シャープのオーブンレンジ「PLAINLY」シリーズ、RE‑WF186とRE‑WF185の違いを比較しました。
RE‑WF186は2025年9月発売、RE‑WF185は2024年製でRE‑WF186が発売されたため型落ちとなりました。
この記事では
RE‑WF186とRE‑WF185はどう違うの?
という疑問にお応えしていきます。
両機種を比較した結果、仕様は全て同じでした。
違うのは価格と操作パネルのボタンの機能の違いだけでした。
それぞれ説明しますね。
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RE‑WF186とRE‑WF185の仕様を一覧で比較
RE‑WF186とRE‑WF185は仕様が同じです。
主な仕様を一覧表にしました。
比較項目 | RE‑WF186 | RE‑WF185 |
---|---|---|
発売時期 | 2025年モデル | 2024年モデル |
総庫内容量 | 18L(1段調理) | 18L(1段調理) |
センサー | らくチン!(絶対湿度)センサー | 同じ |
自動メニュー数 | 41種類 | 41種類 |
掲載メニュー数 | 36種類 | 36種類 |
扉構造 | 上開き(縦開き) | 上開き(縦開き) |
外形寸法 | 幅455×奥行375×高さ330mm | 同じ |
重量 | 約14kg | 同じ |
オーブン温度 | 110〜250℃(発酵40℃含む) | 同じ |
消費電力 | レンジ1,420W/オーブン1,340W | 同じ |
カラー | ホワイト・ブラック | ホワイト・ブラック |
RE‑WF186とRE‑WF185の違いを詳しく解説
RE‑WF186とRE‑WF185の違いは操作パネルと価格です。
詳しく説明しますね。
操作パネルのボタンの機能の違い
旧型RE‑WF185は液晶パネルの左側が手動調理用のレンジボタンとオーブン/グリルボタン、右側に9・10のワンディッシュ用ボタンがあります。

一方RE‑WF186は、液晶パネルの左側が飲み物ボタンとらくチン1品ボタン、右側に手動調理用のレンジ/オーブン/グリルボタンとなっています。
レンジもオーブンもオートメニューも便利だけれど、手動で何秒、何分って設定することが多くないですか?
なのでスタートボタンのすぐ隣で操作できるのは地味に便利になったと思いました。

価格の違い
RE‑WF185は旧モデルのため価格が下がり、現在約25,000円前後となっています。
RE‑WF186は新モデルで約40,000円前後となっています。
※2025年9月現在
旧モデルは在庫限りとなります。
どんな人にどちらがおすすめ?
RE‑WF186が向いている人
- 新しい機種の方がいい人
- 使いやすくなった操作パネルの方がいい人
- 修理可能期間が長い方がいい人
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RE‑WF185が向いている人
- 価格を抑えて買いたい人
- 仕様が同じなら安いほうがいい人
在庫限りになるのでご希望の方はお急ぎくださいね。
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RE‑WF186とRE‑WF185の違いを比較!機能・使いやすさはどう?まとめ
RE‑WF186とRE‑WF185の違いを比較しました。
どちらも仕様はおなじで違うのは操作パネルと価格だけでした。
E‑WF186とRE‑WF185は、どちらも「らくチン!センサー」搭載で、忙しい共働き家庭にうれしい時短・簡単操作を実現したモデルです。
型落ちの旧モデルRE‑WF185は在庫限りになるので検討されている方はお急ぎくださいね。
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