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鉄製フライパンで軽いもののおすすめは?20cmと26cmで紹介

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鉄製フライパンで軽いもののおすすめは?20cmと26cmで紹介

鉄製のフライパンの軽いもののおすすめを、人気のサイズの20cmと26cmで紹介します。

鉄のフライパンは火力を気にしなくていいし、手入れすれば一生使えると根強い人気がありますよね。

ですが鉄なので「重い」というイメージで購入を迷ってしまう方もいると思います。

実は、最近では「軽くて扱いやすい鉄フライパン」がたくさん登場しているんです。

この記事では、そんな軽い鉄フライパンの中でも特におすすめな【20cm・26cm】サイズの商品を厳選してご紹介します。

タップできるもくじ

【20cm】軽くておすすめな鉄フライパン3選

20cmのフライパンは一人分の料理や朝食用などに人気です。

小さいので重さも650g前後と扱いやすい重さです。

おすすめのものを3つ紹介します。

リバーライト極JAPAN

本体重量は558gと軽量でお手入れも簡単なフライパンです。

窒化鉄のフライパンは普通の鉄のフライパンより錆びにくいのが特徴です。

使った後は洗ってサッと拭き取るだけなので軽い上にお手入れも簡単ならいいですよね。

購入後も空焼きは不要で油をならすだけでOK。

IHにも対応しています。

リストランテ ラ バリック トウキョウ コラボレーション

一流シェフと藤田金属が共同開発した一流シェフが認めるフライパンです。

鉄のフライパンを選ぶときに気になる重さと手間を低減し使いやすい角度や深さも考えられています。

重さは624gで、墓と比べても20gくらいの差なら気にならないですよね。

購入後のシーズニングも不要です。

パール金属 

昔からあるデザインの取手まで全て鉄のフライパンです。 

重さも平均的な600g

柄を持つときにミトンや濡れ布巾などが必要ですがアウトドアでも使えます。

プロっぽく見えると人気です。

使った後は薄く油を馴染ませてしっかり余熱すれば食材がくっつくこともありませんよ。

【26cm】軽くておすすめな鉄フライパン3選

26cmのフライパンは万能サイズで種類もたくさん出ています。

ファミリー向けですし、一人暮らしでもチャーハンや炒め物など多めに作りたい時にはぴったりです。

26cmもおすすめを3つ紹介します。

ビタクラフト スーパー鉄

ステンレス鍋で有名なビタクラフトの鉄フライパンです。

重さは960gとコーティング加工のフライパンとあまり変わりません。

日本製の窒化4層加工で鉄の弱点の錆びやすさをクリアしました。

油ひきなどのお手入れも不要で買ってすぐから使え、ぬるま湯で洗うだけでメンテナンスも不要です。

リストランテ ラ バリック トウキョウ コラボレーション

20cmでも紹介した、一流シェフと藤田金属が共同開発した一流シェフが認めるフライパンです。

重さは989gです。

独自加工の「へら絞り」によって従来品より20%の軽量になっています。

こちらも購入した後のシーズニングは不要です。

川端滝三郎商店

こちらの商品の重さは1030gと3つの中で一番重いものになります。

川端滝三郎商店の鉄製フライパンは、熟練の職人が手作業で一つ一つ作っています。

手作業による独自の焼き付け加工をしているので初めて使う時の油ならしは不要ですよ。

持ち手も天然木を使っているので手当たりも良く握りやすくなっています。

鉄製フライパンで軽いもののおすすめは?20cmと26cmで紹介 まとめ

鉄製フライパンで軽いもののおすすめを20cmと26cmで紹介しました。

鉄のフライパンは重いというイメージがありましたが、どの商品もコーティング加工されたフライパンとあまり差がないという印象です。

火力を気にせず使えるので炒め物もシャキッと仕上がりますし、耐久性にも優れています。

微量ながら鉄分補給もできることで健康志向な方にも人気です。

軽くて使いやすい鉄のフライパンを是非使ってみてくださいね。

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